神様の意志
こんにちは。
またご無沙汰になってしまいました。
やはり3月、4月はいろいろな変化のある月ですね。空港での仕事も山積みされており、
なかなかブログをアップデートできないマリリンですが、今日のブログでは今日起きたこと、
そして最近の近況報告を書きたいと思います。
先週末(3月20日、21日)とインドのDeekshaというエネルギーを与えることができる
Deeksha giverの養成コースに参加しました。
以前は21日間インドに修行に行かねばなりませんでした。
私の仕事ではそんなに長く休みをとるわけにもいかず、友人に2年ほど前に
誘われたのですが行けませんでした。
しかしずっとGiverになる夢は捨てませんでした。
そんな中、2月中旬頃、Deeksha Giverが2日間で取れる話が転がり込んで来ました。
インドまで行かずに済む!しかも2日間でなれる!
普段は週末の休みはない私ですが、とってもラッキーなことに、今回の日本への出張の時に
つぶれてしまった私の公休をこの土、日に引っ張ってくることができ、(その分、日本から
帰って来ても休みなく働いておりました!)しかも、仕事場のマンパワーも足りていたので
この2日間コースを受講できたのです!
とっても内容の濃い、良い2日間でした。
自分の心の中を内観せねばならない時間もありました が、自分の魂が
成長するには避けては通れない道でした。
Deekshaはとても暖かい愛のエネルギーです。
天界はアセンションの為に大忙しだそうですので、21日から2日間へ変更され、
また更に、これからはDeeksha Giverの養成コースではなく、
アウェイクニングコースというような名で3日間を要し、更にレベルアップした
クラスとなるようです。
このエネルギーを受けると脳みそが天界の動きに動じやすいように活性化されます。
私はできる限り家族、同居しているペット、そして私の日本にいる愛する両親や妹弟、
そして大切な友人達にこのエネルギーを送るようにしております。
さて、話は突然変わるのですが(と言っても天界の話には違い無いのですが、)今日は
成田空港からの飛行機が23日出発時の天候不良の為1時間40分も遅れてロスに到着
しました。理由はゲートを一旦離れた時に雹が降ったのだそうです!
「ひょ~!!」と驚いている人もいらっしゃるかもしれませんね! (臭いオヤジギャク!)
ですので飛行機が飛べない状態になってしまい、グランドターンバック(GTB)と言って、
またゲートに引き返さねばならず遅延した次第です。
朝からてんてこ舞いだった私です。お昼ごはんを食べたのが午後4時過ぎでした~!
ところが後でたまたま今日出発したスピリチャル的な友人に、成田での天候の
話をしたら、「雹は神様の意志が働いているというシンボル?」なのだそうです!
しかも... 今日は旧約聖書の出エジプト記(モーゼの十戒の映画を見たことありますか?)
の過ぎ越しの祭りと言われている日だとか
これは簡単に説明すると、ヘブライ人(奴隷)の子として生まれたモーゼが危うくエジプトの
王様に殺されそうになるのですが、そのエジプトの王女に川に流されてきた
赤ちゃんであったモーゼが拾われ、皮肉にもエジプトの宮廷で育てられます。
そして王子の権利をもちながらも、苦しめられている自分の同胞(奴隷のヘブライ人)を
エジプトから連れ出して神様から与えられた新たな地を目指してエジプトから
自分の民(ヘプライ人)を率いて出発するのです。
このモーゼの十戒の映画は私も何度も見ましたが、エジプトの兵士達から逃げている時、
目の前に紅海が行く道を阻んだ時、モーゼが神様に祈ります。
そして杖を紅海に投げるとその紅海が真っ二つに割れ、ヘプライ人たちは逃げ道を
神様から与えられ、それを追ってきたエジプト人の兵士達がその紅海に差し掛かった時、
紅海が元にもどり、多くのエジプト兵達が水に飲まれて死ぬのです。
(興味がある方はモーゼの十戒という映画を見てみてください。チャールトン へストンの
モーゼ役が見事ですよ!)
話がちょっとそれましたが、成田に雹が降り、そして今日はこのような聖書にも
残っているような凄い日だ...と言うことを知って、改めて私は
「天界が動いているんだ~!」と強く感じました。
その友人も、「今は天がアセンションに向けてとっても忙しいの。一人でも多くの人にこの
アセンションの波動に乗ってもらいたいの。なので私達人間も忙しいわよ~!
でも、あれやこれや迷っている時間はないのよ!これって思う事はどんどん
やりなさい!」というアドバイスを頂きました。
先週末のDeekshaの先生も言っておりました。
何かに迷っている時、これをしたいけど、もう一方でこれをしたほうが良いかな?とか
迷った事があるけれど、天にはその「もう一方」と言うものは通用しないのです、と!
これ!と思った事を躊躇せずにチャレンジしないと置いて行かれるのだそうです~!
なので、私も何かに迷った時には極力「神様ならどちらを選ぶだろうか?」という問いかけを
自分の心の中でしてみて人生前進させていこうと思います
心の中で思った事が現実化するそうなので、否定的に考えないようにしましょう!
そして自分の言う言葉にも気をつけましょう!言葉も現実化する力を持っているのです。
皆さんも一緒にこのアセンションの波に乗りましょう~!
皆で支えあって頑張って行きましょう~!!
皆さん一人一人が神様の愛で満たされますように...。 祈)
愛と感謝 マリリン
またご無沙汰になってしまいました。
やはり3月、4月はいろいろな変化のある月ですね。空港での仕事も山積みされており、
なかなかブログをアップデートできないマリリンですが、今日のブログでは今日起きたこと、
そして最近の近況報告を書きたいと思います。
先週末(3月20日、21日)とインドのDeekshaというエネルギーを与えることができる
Deeksha giverの養成コースに参加しました。
以前は21日間インドに修行に行かねばなりませんでした。
私の仕事ではそんなに長く休みをとるわけにもいかず、友人に2年ほど前に
誘われたのですが行けませんでした。
しかしずっとGiverになる夢は捨てませんでした。
そんな中、2月中旬頃、Deeksha Giverが2日間で取れる話が転がり込んで来ました。
インドまで行かずに済む!しかも2日間でなれる!
普段は週末の休みはない私ですが、とってもラッキーなことに、今回の日本への出張の時に
つぶれてしまった私の公休をこの土、日に引っ張ってくることができ、(その分、日本から
帰って来ても休みなく働いておりました!)しかも、仕事場のマンパワーも足りていたので
この2日間コースを受講できたのです!
とっても内容の濃い、良い2日間でした。
自分の心の中を内観せねばならない時間もありました が、自分の魂が
成長するには避けては通れない道でした。
Deekshaはとても暖かい愛のエネルギーです。
天界はアセンションの為に大忙しだそうですので、21日から2日間へ変更され、
また更に、これからはDeeksha Giverの養成コースではなく、
アウェイクニングコースというような名で3日間を要し、更にレベルアップした
クラスとなるようです。
このエネルギーを受けると脳みそが天界の動きに動じやすいように活性化されます。
私はできる限り家族、同居しているペット、そして私の日本にいる愛する両親や妹弟、
そして大切な友人達にこのエネルギーを送るようにしております。
さて、話は突然変わるのですが(と言っても天界の話には違い無いのですが、)今日は
成田空港からの飛行機が23日出発時の天候不良の為1時間40分も遅れてロスに到着
しました。理由はゲートを一旦離れた時に雹が降ったのだそうです!
「ひょ~!!」と驚いている人もいらっしゃるかもしれませんね! (臭いオヤジギャク!)
ですので飛行機が飛べない状態になってしまい、グランドターンバック(GTB)と言って、
またゲートに引き返さねばならず遅延した次第です。
朝からてんてこ舞いだった私です。お昼ごはんを食べたのが午後4時過ぎでした~!
ところが後でたまたま今日出発したスピリチャル的な友人に、成田での天候の
話をしたら、「雹は神様の意志が働いているというシンボル?」なのだそうです!
しかも... 今日は旧約聖書の出エジプト記(モーゼの十戒の映画を見たことありますか?)
の過ぎ越しの祭りと言われている日だとか
これは簡単に説明すると、ヘブライ人(奴隷)の子として生まれたモーゼが危うくエジプトの
王様に殺されそうになるのですが、そのエジプトの王女に川に流されてきた
赤ちゃんであったモーゼが拾われ、皮肉にもエジプトの宮廷で育てられます。
そして王子の権利をもちながらも、苦しめられている自分の同胞(奴隷のヘブライ人)を
エジプトから連れ出して神様から与えられた新たな地を目指してエジプトから
自分の民(ヘプライ人)を率いて出発するのです。
このモーゼの十戒の映画は私も何度も見ましたが、エジプトの兵士達から逃げている時、
目の前に紅海が行く道を阻んだ時、モーゼが神様に祈ります。
そして杖を紅海に投げるとその紅海が真っ二つに割れ、ヘプライ人たちは逃げ道を
神様から与えられ、それを追ってきたエジプト人の兵士達がその紅海に差し掛かった時、
紅海が元にもどり、多くのエジプト兵達が水に飲まれて死ぬのです。
(興味がある方はモーゼの十戒という映画を見てみてください。チャールトン へストンの
モーゼ役が見事ですよ!)
話がちょっとそれましたが、成田に雹が降り、そして今日はこのような聖書にも
残っているような凄い日だ...と言うことを知って、改めて私は
「天界が動いているんだ~!」と強く感じました。
その友人も、「今は天がアセンションに向けてとっても忙しいの。一人でも多くの人にこの
アセンションの波動に乗ってもらいたいの。なので私達人間も忙しいわよ~!
でも、あれやこれや迷っている時間はないのよ!これって思う事はどんどん
やりなさい!」というアドバイスを頂きました。
先週末のDeekshaの先生も言っておりました。
何かに迷っている時、これをしたいけど、もう一方でこれをしたほうが良いかな?とか
迷った事があるけれど、天にはその「もう一方」と言うものは通用しないのです、と!
これ!と思った事を躊躇せずにチャレンジしないと置いて行かれるのだそうです~!
なので、私も何かに迷った時には極力「神様ならどちらを選ぶだろうか?」という問いかけを
自分の心の中でしてみて人生前進させていこうと思います
心の中で思った事が現実化するそうなので、否定的に考えないようにしましょう!
そして自分の言う言葉にも気をつけましょう!言葉も現実化する力を持っているのです。
皆さんも一緒にこのアセンションの波に乗りましょう~!
皆で支えあって頑張って行きましょう~!!
皆さん一人一人が神様の愛で満たされますように...。 祈)
愛と感謝 マリリン
私の人生
私は良く仕事のことで悩みます。
今の会社はとっても好きなのですが、好きだけでは続けていけない...と思ってしまうのです。
半端でない仕事量、肉体労働、精神的な負担、生死と隣り合わせ...など、いろいろと
考えると仕事を辞めたくなってしまうのです。
それなりの多くのお給料を頂いているのなら別ですが、そうでもありません。
残業手当もありません。
ですが残業も当たり前のようなほど仕事量が多いです。
仕事を家にもって帰ってくることもあります。
今まで何度仕事を辞めようと思って来たことか...。
でもきっとこういうネガティブな気持ちでいる時には行動を起こすべきではないのでしょう。
それから、まだ娘の大学にお金もかかります。
この不況の社会で仕事があるだけ感謝せねばならないのでしょう。
いろんな理由付けをして自分を慰めて、もう少しの辛抱と踏ん張っている私です。
そして昨晩、ラベンダーのエッセンシャルオイルをたらした湯船にゆっくりと浸かり
大天使ガブリエル様に質問してみました。
「私はいつ仕事を辞めれば良いのですか?」と。
そしたらガブリエル様は私に白い百合の花のビジョンを見せてくれました。
この花は私の庭に咲いていた花で(名前はわかりませんが、)百合の花ではないのですが、
その百合の花に何の意味があるのか、じっとフォーカスしておりますと、百合の花の中心部
がクローズアップされました。
そこにはオシベとメシベが向き合ってました。
そこで私は意味が理解できました。
物事にはプラスとマイナス、両方が存在して1つの花(人生)として咲いているのです。
プラスがなければマイナスも存在しません。
またマイナスがなければプラスも存在しません。
一つの美しい花を咲かせるのにはその両極が必要なわけです。
人生楽しいことばかりでない事も理解できました。
仕事も大変な事も含めて必要であることが理解できました。
先月もこんなことがありました。
空港で私の仕事仲間が一生懸命働いている後姿を見て、何気なく「皆ありがとう!皆のお陰で
私は存在している。」と感謝の気持ちで皆を見つめておりました。
すると突然私の会社のロゴから声が聞こえました。
「どうか私を嫌いにならないで!仕事を辞めないで!!」それは悲痛な声でした。
そっか、私は今の自分の会社は好きで、仕事量に不満を持っているだけなのだ、と
思い直しました。
同じ思いを何度も繰り返してしまう私ですが、昨晩は大天使ガブリエル様にお願いしました。
私が仕事を辞めるべき時が来たら、あの白い百合の花をつぼめて下さい、と。
それによって「私が仕事を辞める時」という合図にして欲しい、と。
仕事は忙しくても、私はやらねばならぬ事がたくさんあります。
アセンションに向けてまだまだ学ぶことがたくさんあります。
全ては起こるべきして起こっている現象なのでしょう。
焦らず1つ1つ乗り越えて行きます!!
愛と感謝 マリリン
今の会社はとっても好きなのですが、好きだけでは続けていけない...と思ってしまうのです。
半端でない仕事量、肉体労働、精神的な負担、生死と隣り合わせ...など、いろいろと
考えると仕事を辞めたくなってしまうのです。
それなりの多くのお給料を頂いているのなら別ですが、そうでもありません。
残業手当もありません。
ですが残業も当たり前のようなほど仕事量が多いです。
仕事を家にもって帰ってくることもあります。
今まで何度仕事を辞めようと思って来たことか...。
でもきっとこういうネガティブな気持ちでいる時には行動を起こすべきではないのでしょう。
それから、まだ娘の大学にお金もかかります。
この不況の社会で仕事があるだけ感謝せねばならないのでしょう。
いろんな理由付けをして自分を慰めて、もう少しの辛抱と踏ん張っている私です。
そして昨晩、ラベンダーのエッセンシャルオイルをたらした湯船にゆっくりと浸かり
大天使ガブリエル様に質問してみました。
「私はいつ仕事を辞めれば良いのですか?」と。
そしたらガブリエル様は私に白い百合の花のビジョンを見せてくれました。
この花は私の庭に咲いていた花で(名前はわかりませんが、)百合の花ではないのですが、
その百合の花に何の意味があるのか、じっとフォーカスしておりますと、百合の花の中心部
がクローズアップされました。
そこにはオシベとメシベが向き合ってました。
そこで私は意味が理解できました。
物事にはプラスとマイナス、両方が存在して1つの花(人生)として咲いているのです。
プラスがなければマイナスも存在しません。
またマイナスがなければプラスも存在しません。
一つの美しい花を咲かせるのにはその両極が必要なわけです。
人生楽しいことばかりでない事も理解できました。
仕事も大変な事も含めて必要であることが理解できました。
先月もこんなことがありました。
空港で私の仕事仲間が一生懸命働いている後姿を見て、何気なく「皆ありがとう!皆のお陰で
私は存在している。」と感謝の気持ちで皆を見つめておりました。
すると突然私の会社のロゴから声が聞こえました。
「どうか私を嫌いにならないで!仕事を辞めないで!!」それは悲痛な声でした。
そっか、私は今の自分の会社は好きで、仕事量に不満を持っているだけなのだ、と
思い直しました。
同じ思いを何度も繰り返してしまう私ですが、昨晩は大天使ガブリエル様にお願いしました。
私が仕事を辞めるべき時が来たら、あの白い百合の花をつぼめて下さい、と。
それによって「私が仕事を辞める時」という合図にして欲しい、と。
仕事は忙しくても、私はやらねばならぬ事がたくさんあります。
アセンションに向けてまだまだ学ぶことがたくさんあります。
全ては起こるべきして起こっている現象なのでしょう。
焦らず1つ1つ乗り越えて行きます!!
愛と感謝 マリリン
地球
皆さん
ご無沙汰しております。
日本へ行って、帰って、また行って、帰って… でしたので暫くご無沙汰してしまいました事を
お許しください。
ロサンゼルス(LAX)空港から2月末のフライトでは10時間で成田(NRT)に到着!
これは過去最短のフライト時間でした!
予定よりも1時間以上も早く着いたのです。
しかし、2度目のフライトではジェット気流のHead Windが強く12時間もかかってしまい、
とても疲れました。
ただ、出張の場合はうちの会社はビジネスクラスをアレンジしてくれたのでそれだけは
救いでした。
この写真はLAX空港を出る前に撮りました。
グランドはまだ貨物の取りおろしや搭載に忙しく、機内もケータリングや清掃で
てんやわんやの1時間半です。
NRT空港から到着して1時間半ちょっとでまたNRTに向けて飛んでいくので
飛行機はとても大変そうです。
私はホオポノポノのヒューレン博士から直接、飛行機に与えるヒーリング方法を伺うことが
できたのでこの写真を撮りながらも、飛行機に話しかけヒーリングを
送ってました。
ヒューレン博士曰く、飛行機は悲鳴をあげているらしいのです。
ですのでLAXで働いている私に飛行機のヒーリング方法を教えてくれました。
それ以来、このヒーリング方法を用いてます。
飛行機にもいろんな機号が定められています。
それぞれの飛行機から伝わってくるエネルギーがそれぞれ違います。
空の上でもヒーリングを時折送ってあげました。
おかげさまで揺れずにスムーズにNRTに到着しました。
NRT空港に着陸の瞬間です。 Touch Down!!
良いお天気で良かったです。
そして帰りも太平洋航路はおおむね良い天候に恵まれ、とってもスムーズなフライトでした。
地球の色とりどりの美しさについついウットリとしてしまったマリリンでした。
なんて素晴らしい、美しい地球なのでしょう~!!
でもこんなに美しい地球も人間によって破壊されていることを思うと悲しくて仕方
ありません。
戦争、核、自然破壊など… 自分達の生活を豊かにする為に何故こんなに人間は愚かに
地球を破壊してしまうのでしょう?!
私達が目覚めない限り、この美しい色がそのうちグレーに変わってしまいそうです。 涙)
皆で、地球に愛を送りましょう~!!
愛と平和 マリリン
P.S. 先日日本に帰った時、父のウィスキー瓶の新聞の切り抜きの写真を撮ってきました。
個人平和=世界平和にアップデートしておきました。
父がまだ23歳の頃の写真です!! 笑)
ご無沙汰しております。
日本へ行って、帰って、また行って、帰って… でしたので暫くご無沙汰してしまいました事を
お許しください。
ロサンゼルス(LAX)空港から2月末のフライトでは10時間で成田(NRT)に到着!
これは過去最短のフライト時間でした!
予定よりも1時間以上も早く着いたのです。
しかし、2度目のフライトではジェット気流のHead Windが強く12時間もかかってしまい、
とても疲れました。
ただ、出張の場合はうちの会社はビジネスクラスをアレンジしてくれたのでそれだけは
救いでした。
この写真はLAX空港を出る前に撮りました。
グランドはまだ貨物の取りおろしや搭載に忙しく、機内もケータリングや清掃で
てんやわんやの1時間半です。
NRT空港から到着して1時間半ちょっとでまたNRTに向けて飛んでいくので
飛行機はとても大変そうです。
私はホオポノポノのヒューレン博士から直接、飛行機に与えるヒーリング方法を伺うことが
できたのでこの写真を撮りながらも、飛行機に話しかけヒーリングを
送ってました。
ヒューレン博士曰く、飛行機は悲鳴をあげているらしいのです。
ですのでLAXで働いている私に飛行機のヒーリング方法を教えてくれました。
それ以来、このヒーリング方法を用いてます。
飛行機にもいろんな機号が定められています。
それぞれの飛行機から伝わってくるエネルギーがそれぞれ違います。
空の上でもヒーリングを時折送ってあげました。
おかげさまで揺れずにスムーズにNRTに到着しました。
NRT空港に着陸の瞬間です。 Touch Down!!
良いお天気で良かったです。
そして帰りも太平洋航路はおおむね良い天候に恵まれ、とってもスムーズなフライトでした。
地球の色とりどりの美しさについついウットリとしてしまったマリリンでした。
なんて素晴らしい、美しい地球なのでしょう~!!
でもこんなに美しい地球も人間によって破壊されていることを思うと悲しくて仕方
ありません。
戦争、核、自然破壊など… 自分達の生活を豊かにする為に何故こんなに人間は愚かに
地球を破壊してしまうのでしょう?!
私達が目覚めない限り、この美しい色がそのうちグレーに変わってしまいそうです。 涙)
皆で、地球に愛を送りましょう~!!
愛と平和 マリリン
P.S. 先日日本に帰った時、父のウィスキー瓶の新聞の切り抜きの写真を撮ってきました。
個人平和=世界平和にアップデートしておきました。
父がまだ23歳の頃の写真です!! 笑)
神の国
今日はとっても良いお天気で朝からビーチの方へトビーを連れてお散歩して来ました。
暖かいこともあって水着姿の人もチラホラおりました。
こんなに良いお天気で太平洋の大きなエネルギーを感じながら、
そしてフレッシュな空気を体一杯に吸い込みながらゆっくりとお散歩を楽しみました。
トビーはいつもと違うお散歩場所でちょっと緊張気味でしたが、それでも
エンジョイしているようでした!
そしてお散歩をしながらマリリンは、本当に平和で幸福な気持ちを味わいました。
= ルカによる福音書17章20節~21節 =
神の国はいつ来るのかと、パリサイ人が尋ねたので、イエスは答えて言われた、
「神の国は、見られるかたちで来るものではない。また「見よ、ここにある。」
「あそこにある。」などとも言えない。神の国は、実にあなた方のただ中にあるのだ。」
= マタイによる福音書18章18節 =
よく言っておく、あなた方が地上でつなぐ事は天でも皆つながれ、あなた方が
地上で解くことは、天でも皆解かれるであろう。
天国はあちらの世界のことではありません。
天国はまさに今のあなたの心の状態を示すものなのです。
今日の一日が皆さん一人一人にとって平和で幸福な天国でありますように…。
マリリン
追伸: いつも私のブログに訪問に来てくださり、またコメントを下さり皆様に感謝
いたします。私はロサンゼルスを23日に経ち(24日日本着)、日本へ休暇
で1週間ほど行きます。またロスに帰ってきて殆どとんぼ返りで日本へ
の出張があるため暫くの間、ブログの更新ができないかもしれません。
(マリリンは危険物取り扱いの試験を受けに行かねばならず、心が超
重いのです~。)
また皆さんへの訪問もできませんのでお許しください。
勝手ながら暫く休業のマリリンをお許しくださいね。 m(_ _)m
暖かいこともあって水着姿の人もチラホラおりました。
こんなに良いお天気で太平洋の大きなエネルギーを感じながら、
そしてフレッシュな空気を体一杯に吸い込みながらゆっくりとお散歩を楽しみました。
トビーはいつもと違うお散歩場所でちょっと緊張気味でしたが、それでも
エンジョイしているようでした!
そしてお散歩をしながらマリリンは、本当に平和で幸福な気持ちを味わいました。
= ルカによる福音書17章20節~21節 =
神の国はいつ来るのかと、パリサイ人が尋ねたので、イエスは答えて言われた、
「神の国は、見られるかたちで来るものではない。また「見よ、ここにある。」
「あそこにある。」などとも言えない。神の国は、実にあなた方のただ中にあるのだ。」
= マタイによる福音書18章18節 =
よく言っておく、あなた方が地上でつなぐ事は天でも皆つながれ、あなた方が
地上で解くことは、天でも皆解かれるであろう。
天国はあちらの世界のことではありません。
天国はまさに今のあなたの心の状態を示すものなのです。
今日の一日が皆さん一人一人にとって平和で幸福な天国でありますように…。
マリリン
追伸: いつも私のブログに訪問に来てくださり、またコメントを下さり皆様に感謝
いたします。私はロサンゼルスを23日に経ち(24日日本着)、日本へ休暇
で1週間ほど行きます。またロスに帰ってきて殆どとんぼ返りで日本へ
の出張があるため暫くの間、ブログの更新ができないかもしれません。
(マリリンは危険物取り扱いの試験を受けに行かねばならず、心が超
重いのです~。)
また皆さんへの訪問もできませんのでお許しください。
勝手ながら暫く休業のマリリンをお許しくださいね。 m(_ _)m
個人平和=世界平和
私が小学校で第一次世界大戦や、第二次世界大戦の事を学んだ時、自分は
平和な時代に生まれて良かった…と単純に思っていました。
私の父は、彼が小さな頃第二次世界大戦に遭い、鹿児島の田舎の田んぼでアメリカ兵の
操縦するB29の戦闘機一機に追いかけられ、父と父の弟(叔父さん)目がけて機関銃を
打たれた話をしてくれました。
父は彼ら目がけてすれすれまで飛んできた戦闘機の操縦士のニコッと笑った顔まで
見えたらしいのです。
きっと相手が子供たちなので操縦士も本当に撃ち殺そうとは思わなかったのでしょう。
単に脅しで機関銃を撃ってみたのだと思いますが、子供の父や叔父にしては命がけで
田んぼのあぜ道を逃げ回ったそうです。
もしそこで父が殺されていれば、今の私は存在しなかったわけですから、神様に感謝です。
でもそんな父がアメリカで勉学をすることになったきっかけがありました。
1951年高校生だった父が鹿児島の海岸沿いを散歩していると、一本のウィスキー瓶が
波打ち際に転がっているのに気がつきました。そしてその瓶の中に巻物が入っていたので
それを何気なく開けてみると、中からタイプライターで打った手紙が入っていました。
それはワシントン州のタコマ市のジョージ・フィリップ牧師が4年半ほど前に35本
太平洋に投げた瓶の一本だったのです
そしてその瓶を拾った人は是非連絡をください…というような内容が書いてあった
そうです。
当時たまたま、鹿児島に来ていた宣教師のバージル・シュミット氏(彼もワシントン州
タコマ市出身。父が瓶を拾った時にはすでに京都に引っ越してしまっていた。)
に英語を教えていただいていたので、どうにか自力でジョージ・フィリップス牧師に
シュミット氏がタコマ市出身で自分の英語の先生であったことなども手紙に
書いて送ったら、フィリップス牧師から来た返事では、フィリップス牧師は
シュミット氏を知っているので、早速この奇跡をシュミット氏の母親に連絡する、というような
内容の手紙が届いたそうです。
その後父は高校を卒業してアメリカに渡ってくることになりました。
1954年2月11日、彼は舟で8日間かけてハワイへ渡り、ハワイのカレッジに入学。
ところが、地元の人たちが本土で勉強をするほうが良いと薦めたので、父は
ロサンゼルスにきました。
そしてここロサンゼルスで何年か神学を学んでいたところ、タコマ市の新聞記者
が是非父をジョージ・フィリップス牧師に会わせたい…と言う話を持ち出してくださり、
ホテル代、航空機代などを負担してくださり、とある日曜日にタコマ市のシティ チャーチ
で説教を語り終えたジョージ・フィリップス牧師に新聞記者の方たちが「今日は
フィリップス牧師にサプライズ プレゼントがある!」と言って父を壇上に
あげてくださり、またシュミット氏をも招待してくれていて3人で教会の壇上で固い
握手を交わしたそうなのです。
こんな流れで父はアメリカに数年住んでいたのですが、そこで和歌山県から留学に来ていた
母と出会い結婚。
しかし私は残念ながらこのロスで生まれたのではありません。
(アメリカで生まれていたら、マリリンはもっと英語がペラペ~ラ話せて、人生も
きっともっと違っていただろう~に~ 涙)
父母はその後日本に帰国しました。
そして父の弟(叔父さん)は父がロサンゼルスに住んでいた時に呼ばれてその時から
住んでおります。
なので叔父は先日行った飲茶の場所から近いところに住んでいるのです。
私と主人は私が台湾に以前9年ほど住んでいた時に同じ仕事場で出会ったのですが、
彼の家族がロサンゼルスに在住していた為、私もロサンゼルスに引っ越して来る
ことになったのです。
なっ、何という縁でしょうか!!
かつて父は命を狙われた敵国アメリカに神学を勉強しに来るとは、夢にも思っていなかった
ようですし、私も台湾の主人と結婚していながらロサンゼルスに住むようになるなんて
思っても見なかったです。
戦争はするべきではない。
人間は皆繋がっているのだ。
皆個人個人から平和を始めれば、必ずそれは世界に広がる。
私達一人一人が意識を変えれば、全体の意識も変わっていく。
世界の意識を変えるには個人が変わらねばならない。
全体は個人から成り立ち、個人は全体から成りたっている。
一人一人の力が全体の意識に対する確かな影響力をもっている。
平和は自分から始まるのです。
愛と平和 マリリン
平和な時代に生まれて良かった…と単純に思っていました。
私の父は、彼が小さな頃第二次世界大戦に遭い、鹿児島の田舎の田んぼでアメリカ兵の
操縦するB29の戦闘機一機に追いかけられ、父と父の弟(叔父さん)目がけて機関銃を
打たれた話をしてくれました。
父は彼ら目がけてすれすれまで飛んできた戦闘機の操縦士のニコッと笑った顔まで
見えたらしいのです。
きっと相手が子供たちなので操縦士も本当に撃ち殺そうとは思わなかったのでしょう。
単に脅しで機関銃を撃ってみたのだと思いますが、子供の父や叔父にしては命がけで
田んぼのあぜ道を逃げ回ったそうです。
もしそこで父が殺されていれば、今の私は存在しなかったわけですから、神様に感謝です。
でもそんな父がアメリカで勉学をすることになったきっかけがありました。
1951年高校生だった父が鹿児島の海岸沿いを散歩していると、一本のウィスキー瓶が
波打ち際に転がっているのに気がつきました。そしてその瓶の中に巻物が入っていたので
それを何気なく開けてみると、中からタイプライターで打った手紙が入っていました。
それはワシントン州のタコマ市のジョージ・フィリップ牧師が4年半ほど前に35本
太平洋に投げた瓶の一本だったのです
そしてその瓶を拾った人は是非連絡をください…というような内容が書いてあった
そうです。
当時たまたま、鹿児島に来ていた宣教師のバージル・シュミット氏(彼もワシントン州
タコマ市出身。父が瓶を拾った時にはすでに京都に引っ越してしまっていた。)
に英語を教えていただいていたので、どうにか自力でジョージ・フィリップス牧師に
シュミット氏がタコマ市出身で自分の英語の先生であったことなども手紙に
書いて送ったら、フィリップス牧師から来た返事では、フィリップス牧師は
シュミット氏を知っているので、早速この奇跡をシュミット氏の母親に連絡する、というような
内容の手紙が届いたそうです。
その後父は高校を卒業してアメリカに渡ってくることになりました。
1954年2月11日、彼は舟で8日間かけてハワイへ渡り、ハワイのカレッジに入学。
ところが、地元の人たちが本土で勉強をするほうが良いと薦めたので、父は
ロサンゼルスにきました。
そしてここロサンゼルスで何年か神学を学んでいたところ、タコマ市の新聞記者
が是非父をジョージ・フィリップス牧師に会わせたい…と言う話を持ち出してくださり、
ホテル代、航空機代などを負担してくださり、とある日曜日にタコマ市のシティ チャーチ
で説教を語り終えたジョージ・フィリップス牧師に新聞記者の方たちが「今日は
フィリップス牧師にサプライズ プレゼントがある!」と言って父を壇上に
あげてくださり、またシュミット氏をも招待してくれていて3人で教会の壇上で固い
握手を交わしたそうなのです。
こんな流れで父はアメリカに数年住んでいたのですが、そこで和歌山県から留学に来ていた
母と出会い結婚。
しかし私は残念ながらこのロスで生まれたのではありません。
(アメリカで生まれていたら、マリリンはもっと英語がペラペ~ラ話せて、人生も
きっともっと違っていただろう~に~ 涙)
父母はその後日本に帰国しました。
そして父の弟(叔父さん)は父がロサンゼルスに住んでいた時に呼ばれてその時から
住んでおります。
なので叔父は先日行った飲茶の場所から近いところに住んでいるのです。
私と主人は私が台湾に以前9年ほど住んでいた時に同じ仕事場で出会ったのですが、
彼の家族がロサンゼルスに在住していた為、私もロサンゼルスに引っ越して来る
ことになったのです。
なっ、何という縁でしょうか!!
かつて父は命を狙われた敵国アメリカに神学を勉強しに来るとは、夢にも思っていなかった
ようですし、私も台湾の主人と結婚していながらロサンゼルスに住むようになるなんて
思っても見なかったです。
戦争はするべきではない。
人間は皆繋がっているのだ。
皆個人個人から平和を始めれば、必ずそれは世界に広がる。
私達一人一人が意識を変えれば、全体の意識も変わっていく。
世界の意識を変えるには個人が変わらねばならない。
全体は個人から成り立ち、個人は全体から成りたっている。
一人一人の力が全体の意識に対する確かな影響力をもっている。
平和は自分から始まるのです。
愛と平和 マリリン
DIN TAI FUNG DUMPLING HOUSE
今日のロサンゼルスは快晴。
マリリンのお仕事は今週は今日(木曜日)と明日(金曜日)の休みです。
たまたま主人も休みをとってくれていたので、一緒にドライブして美味しい点心料理を
食べに行きました。
うちから約32マイルほど北東に運転したところにはチャイニーズの人たちが多く
住んでいる場所があります。
そこにあるディン タイ フォンというダンプリングのレストランはとっても有名なのです。
もともと台湾の台北市信義路という所に本店があるのですが、今では日本の東京や
横浜にもこのレストランがあるそうです。
お昼をちょっと越してしまうと、人がたくさん来て待たされるのでちょっと早めのランチで
11時半ごろ着きました。
オーダーしたのは、
蟹粉小龍包 $9.00
これが又中から汁が出てくるのでほっぺたが落ちそうなほど美味しいのです。
蝦仁蒸餃 $7.75
そして鮮魚蒸餃 $7.75
その他にも坦坦麺なども食べてしまい…
デザートに豆沙小包
このあんも越してあってかぶりつくと、とろーっと中のあんが出てくる~!
あれやらこれやら頼みすぎて結局食べきれずマリリンはお腹が一杯になりました。
でもこちらは、食べきれないとちゃんと箱などに入れて持ち帰り可能なのです。
その点、日本では食べきれないと持ち帰りができないので、超 もったいないと
思うのです。
食べ物を無駄にしないようにできないものでしょうか??と日本へ帰るたびに思うのです。
日本人はそういう意味では贅沢なのでしょうね…。
今日はマリリンはお腹が一杯で夜ご飯に何を食べるか…まで頭が回らないです~ ☆
とりあえずとっても幸せを感じた一日でした!
愛と感謝 マリリン
マリリンのお仕事は今週は今日(木曜日)と明日(金曜日)の休みです。
たまたま主人も休みをとってくれていたので、一緒にドライブして美味しい点心料理を
食べに行きました。
うちから約32マイルほど北東に運転したところにはチャイニーズの人たちが多く
住んでいる場所があります。
そこにあるディン タイ フォンというダンプリングのレストランはとっても有名なのです。
もともと台湾の台北市信義路という所に本店があるのですが、今では日本の東京や
横浜にもこのレストランがあるそうです。
お昼をちょっと越してしまうと、人がたくさん来て待たされるのでちょっと早めのランチで
11時半ごろ着きました。
オーダーしたのは、
蟹粉小龍包 $9.00
これが又中から汁が出てくるのでほっぺたが落ちそうなほど美味しいのです。
蝦仁蒸餃 $7.75
そして鮮魚蒸餃 $7.75
その他にも坦坦麺なども食べてしまい…
デザートに豆沙小包
このあんも越してあってかぶりつくと、とろーっと中のあんが出てくる~!
あれやらこれやら頼みすぎて結局食べきれずマリリンはお腹が一杯になりました。
でもこちらは、食べきれないとちゃんと箱などに入れて持ち帰り可能なのです。
その点、日本では食べきれないと持ち帰りができないので、超 もったいないと
思うのです。
食べ物を無駄にしないようにできないものでしょうか??と日本へ帰るたびに思うのです。
日本人はそういう意味では贅沢なのでしょうね…。
今日はマリリンはお腹が一杯で夜ご飯に何を食べるか…まで頭が回らないです~ ☆
とりあえずとっても幸せを感じた一日でした!
愛と感謝 マリリン
身体を労わる
ストレスは日々私達の中にたまっていきます。
私達の身体の各部分は絶え間なく私達にSOSの信号を送っています。
ところが私達は忙しさのあまり、しばしばそれを聞き逃してしまいます。
私達はいつの間にか自分の体から離れてしまい、めったに自分の身体を
休ませてやりません。
むやみに食べ続け、飲み続け、働き続けて、自分の体の幸せを奪い取っています。
私達は再び自分の身体に耳を傾けられるようにならなければいけません。
身体を休めることはとても大切です。
身体がのんびりとくつろいでいれば、心も平和になります。
時間をとってくつろぎを実践してみてください。
ティク・ナット・ハン 「禅的生活のすすめ」より
確かに身体が疲れていると、心が平和になりにくいですよね。
怒りっぽくなったりすると 自分の身体の細胞に愛を送れるはずが
ありません。またストレスがたまり過ぎると病気の原因になります。
たまにはゆっくりと休むことが大切なことなのだと思います。
できれば一日7時間から9時間の睡眠をとる。適度な運動をする。
時にはマッサージなどにも行ってみる。
身体に良い食物を食べる。ゆっくりとぬるめのお風呂に入る。
瞑想をして体の各部分に愛と感謝の気持ちを送る。(身体全体、脚、腕、頭などや各臓器にも。)
脚があるお陰でできること、腕があるお陰でできることなどを考えてみる。
また心臓に愛と感謝の気持ちをおくる。心臓はまだ自分が母親の子宮の中にいる
初期の胎児のころから今も胸の中で鼓動している。
今自分が生きているのはひと時も休まずに働き続けている心臓のお陰であることを
思ってみる。
そして、たくさん笑う!!
皆さんそれぞれに合うやり方でストレス解消法を見つけて実践してみましょう!
今日も皆さんの心と身体が愛に満たされ平和でありますように。 祈)
マリリン
私達の身体の各部分は絶え間なく私達にSOSの信号を送っています。
ところが私達は忙しさのあまり、しばしばそれを聞き逃してしまいます。
私達はいつの間にか自分の体から離れてしまい、めったに自分の身体を
休ませてやりません。
むやみに食べ続け、飲み続け、働き続けて、自分の体の幸せを奪い取っています。
私達は再び自分の身体に耳を傾けられるようにならなければいけません。
身体を休めることはとても大切です。
身体がのんびりとくつろいでいれば、心も平和になります。
時間をとってくつろぎを実践してみてください。
ティク・ナット・ハン 「禅的生活のすすめ」より
確かに身体が疲れていると、心が平和になりにくいですよね。
怒りっぽくなったりすると 自分の身体の細胞に愛を送れるはずが
ありません。またストレスがたまり過ぎると病気の原因になります。
たまにはゆっくりと休むことが大切なことなのだと思います。
できれば一日7時間から9時間の睡眠をとる。適度な運動をする。
時にはマッサージなどにも行ってみる。
身体に良い食物を食べる。ゆっくりとぬるめのお風呂に入る。
瞑想をして体の各部分に愛と感謝の気持ちを送る。(身体全体、脚、腕、頭などや各臓器にも。)
脚があるお陰でできること、腕があるお陰でできることなどを考えてみる。
また心臓に愛と感謝の気持ちをおくる。心臓はまだ自分が母親の子宮の中にいる
初期の胎児のころから今も胸の中で鼓動している。
今自分が生きているのはひと時も休まずに働き続けている心臓のお陰であることを
思ってみる。
そして、たくさん笑う!!
皆さんそれぞれに合うやり方でストレス解消法を見つけて実践してみましょう!
今日も皆さんの心と身体が愛に満たされ平和でありますように。 祈)
マリリン
禅的瞑想
心を平和に落ち着かせ、リラックスした状態でいることは今の私の生活ではなかなか難しいのです。
特に私の仕事ではなおさら。
次から次にいろんな事を判断していかねばならないため、私の心は常に何かに捕らわれているし、
脳の動きも忙しいのです。
なので私はなかなか瞑想ができない!
マリリンには心や脳をリラックスすることがなかなか難しいのである。
それでも一日の終わりにはその日を振り返り反省を兼ねて瞑想を試みるよう
努力してます。 (-_-) ← 瞑想中のマリリン
実は昨日私の友人から新しい友人を紹介していただきました。
その方は修禅会などにも出たことのある方で私が好きな禅の本を書いた
ティク・ナット・ハン僧侶にお会いしたことがあるらしいのです。
(禅的生活のすすめ、禅的生活のこころ等)
まさにこの方とお知り合いになれたのもシンクロが働いた!と感じた出会いでした。
今度ロサンゼルスから2時間ほど車で行ったところにある修禅会に、是非一緒に
参加しようと言うことになり、今から気持ちがワクワクしているところです。
さて、このみかんの木はうちの裏庭にできたものです。
このみかんを見て何を感じますか?何を思いますか?何を連想しますか?
きっと皆さんそれぞれ、思うことは違うと思います。
どの答えが正しい、間違っているということはないですが、
このみかん一つとっても心を沈めて考えるといろんな答えが出てきます。
太陽、光、水、種、エネルギー、空気、命、等など いろいろです。
みかん一つとってもいろんな要素が関わっているんですよね。
これは私達人間にも動物にも言えることです。
生かされている「命」。自分が命令しているわけではないのに、ちゃんと動いている細胞や組織。
身体。 生命の神秘。 宇宙の神秘。 天の力。
こんな事を今日の瞑想で想っていましたら温かい感謝の気持ちと共に、熱い涙がこみ上げて
来ました。 合掌)
皆さん全てに平和と愛がたくさん降り注ぎますように。
愛と感謝 マリリン
特に私の仕事ではなおさら。
次から次にいろんな事を判断していかねばならないため、私の心は常に何かに捕らわれているし、
脳の動きも忙しいのです。
なので私はなかなか瞑想ができない!
マリリンには心や脳をリラックスすることがなかなか難しいのである。
それでも一日の終わりにはその日を振り返り反省を兼ねて瞑想を試みるよう
努力してます。 (-_-) ← 瞑想中のマリリン
実は昨日私の友人から新しい友人を紹介していただきました。
その方は修禅会などにも出たことのある方で私が好きな禅の本を書いた
ティク・ナット・ハン僧侶にお会いしたことがあるらしいのです。
(禅的生活のすすめ、禅的生活のこころ等)
まさにこの方とお知り合いになれたのもシンクロが働いた!と感じた出会いでした。
今度ロサンゼルスから2時間ほど車で行ったところにある修禅会に、是非一緒に
参加しようと言うことになり、今から気持ちがワクワクしているところです。
さて、このみかんの木はうちの裏庭にできたものです。
このみかんを見て何を感じますか?何を思いますか?何を連想しますか?
きっと皆さんそれぞれ、思うことは違うと思います。
どの答えが正しい、間違っているということはないですが、
このみかん一つとっても心を沈めて考えるといろんな答えが出てきます。
太陽、光、水、種、エネルギー、空気、命、等など いろいろです。
みかん一つとってもいろんな要素が関わっているんですよね。
これは私達人間にも動物にも言えることです。
生かされている「命」。自分が命令しているわけではないのに、ちゃんと動いている細胞や組織。
身体。 生命の神秘。 宇宙の神秘。 天の力。
こんな事を今日の瞑想で想っていましたら温かい感謝の気持ちと共に、熱い涙がこみ上げて
来ました。 合掌)
皆さん全てに平和と愛がたくさん降り注ぎますように。
愛と感謝 マリリン
偉人、聖人
私は今、禅に興味を持ち禅の本も時々読んでおります。
先日読んだ本に仏陀の魔羅からの試練について書いてありました。
仏陀は悟りを開く前夜、魔羅(マーラ)の率いる悪魔の軍団の攻撃を受けました。
魔羅の率いる悪魔の軍団は、仏陀に向かって数千の矢を放ちました。
しかし仏陀の近くに飛んで来た矢は、ふっと花に変わってハラハラと仏陀の足元に
落ちました。
また、仏陀の心に疑惑と恐怖を植えつけるのに失敗した魔羅は大変美しい女性の姿に
なって仏陀の前に現れ、情欲で仏陀を誘って彼の目的を忘れさせようとしました。
しかし仏陀は片手を上げて言いました。「おまえはただの幻惑である。
お前は真実のものではない。」すると女性は消えました。
仏陀を疑惑と恐怖で満たすことも情欲で満たすこともできなかった魔羅は、次に無限の権力と
富を仏陀に示して見せました。しかし仏陀は再び片手を上げ、その提示も幻惑にすぎない
と渇破して魔羅を去らせました。
仏陀は、魔羅が誘惑しようとするたびに、自分の善良な部分に意識を向けなおし、すべてが
幻惑に過ぎないと見極めることによって誘惑に打ち勝ったのだそうです。
さて、イエス様はどのような試練を悪魔(サタン)から受けたのでしょうか?
イエス様は40日40夜、断食をし空腹になられた時に悪魔に試みられました。
「もしあなたが神の子であるならば、これらの石がパンになるように命じてご覧なさい。」
イエスは答えて言われた「人はパンだけで生きるものではなく、神の口からでる
一つ一つの言(ことば)で生きるものである。」
それから悪魔はイエスを聖なる都に連れて行き、宮の頂上に立たせて言った。
「もしあなたが神の子であるなら、下へ飛び降りて御覧なさい。神はあなたの為に御使い
達にお命じになると、あたなの足が石に打ちつけられないように、彼らはあなたを
手で支えるであろう。」
イエスは彼に言われた「主なるあなたの神を試みてはならない。」
次に悪魔はイエスを非常に高い山に連れて行き、この世の全ての国々とその栄華とを
見せて言った「もしあなたが、ひれふして私を拝むなら、これらのものを皆あなたに
あげましょう。」
するとイエスは彼に言われた「サタンよ退け。主なるあなたの神を拝し、ただ神のみに
仕えよ。」
ここで悪魔はイエスを離れ去り、御使いたちが身元にきて仕えた。
= マタイによる福音書4章 =
やはり仏陀様もイエス様も大きな試練に遭われているんですねぇ。
私は、自分の心をコントロールしようと思っていてもなかなか難しいです。
今日も仕事場で理不尽なことを突っぱねてくる方が居りました。
そのような方がいらっしゃるとお話をせねばならない立場なので、心を平和に保ち、
その方に哀れみの気持ちをもって接しようと心に決めて出て行ったつもりですが、
そのような人の感情(大体は怒り)に触れるとこちらも平和な心のバランスを
崩してしまいそうになりました。極力顔に出さぬように…と思いながらきっと
マリリンの顔はこんな顔だったと思います。
自分の我がままを平気で突っぱねてくるような方たちはきっと心に苦しみを抱えて
いらっしゃるのでしょう。
苦しみを抱えていると不のエネルギーが増え、誰かを罰したり、意地悪な言葉を発したり
してしまうのでしょう。
きっとこの様な方たちも良心、或いは善良な部分もお持ちなのだろうと思いますが、
不のエネルギーが大きい為、それが前面に出てしまうのでしょうか。
せめて私は人の善なる部分に目を向けることができるように、また自分の善なるそして平和な
部分にも日々気づいていけるように努力して行きたいと思いました。
天が皆さんの善なる部分にたくさんの光りを当てて下さいますように。 祈)
マリリン
先日読んだ本に仏陀の魔羅からの試練について書いてありました。
仏陀は悟りを開く前夜、魔羅(マーラ)の率いる悪魔の軍団の攻撃を受けました。
魔羅の率いる悪魔の軍団は、仏陀に向かって数千の矢を放ちました。
しかし仏陀の近くに飛んで来た矢は、ふっと花に変わってハラハラと仏陀の足元に
落ちました。
また、仏陀の心に疑惑と恐怖を植えつけるのに失敗した魔羅は大変美しい女性の姿に
なって仏陀の前に現れ、情欲で仏陀を誘って彼の目的を忘れさせようとしました。
しかし仏陀は片手を上げて言いました。「おまえはただの幻惑である。
お前は真実のものではない。」すると女性は消えました。
仏陀を疑惑と恐怖で満たすことも情欲で満たすこともできなかった魔羅は、次に無限の権力と
富を仏陀に示して見せました。しかし仏陀は再び片手を上げ、その提示も幻惑にすぎない
と渇破して魔羅を去らせました。
仏陀は、魔羅が誘惑しようとするたびに、自分の善良な部分に意識を向けなおし、すべてが
幻惑に過ぎないと見極めることによって誘惑に打ち勝ったのだそうです。
さて、イエス様はどのような試練を悪魔(サタン)から受けたのでしょうか?
イエス様は40日40夜、断食をし空腹になられた時に悪魔に試みられました。
「もしあなたが神の子であるならば、これらの石がパンになるように命じてご覧なさい。」
イエスは答えて言われた「人はパンだけで生きるものではなく、神の口からでる
一つ一つの言(ことば)で生きるものである。」
それから悪魔はイエスを聖なる都に連れて行き、宮の頂上に立たせて言った。
「もしあなたが神の子であるなら、下へ飛び降りて御覧なさい。神はあなたの為に御使い
達にお命じになると、あたなの足が石に打ちつけられないように、彼らはあなたを
手で支えるであろう。」
イエスは彼に言われた「主なるあなたの神を試みてはならない。」
次に悪魔はイエスを非常に高い山に連れて行き、この世の全ての国々とその栄華とを
見せて言った「もしあなたが、ひれふして私を拝むなら、これらのものを皆あなたに
あげましょう。」
するとイエスは彼に言われた「サタンよ退け。主なるあなたの神を拝し、ただ神のみに
仕えよ。」
ここで悪魔はイエスを離れ去り、御使いたちが身元にきて仕えた。
= マタイによる福音書4章 =
やはり仏陀様もイエス様も大きな試練に遭われているんですねぇ。
私は、自分の心をコントロールしようと思っていてもなかなか難しいです。
今日も仕事場で理不尽なことを突っぱねてくる方が居りました。
そのような方がいらっしゃるとお話をせねばならない立場なので、心を平和に保ち、
その方に哀れみの気持ちをもって接しようと心に決めて出て行ったつもりですが、
そのような人の感情(大体は怒り)に触れるとこちらも平和な心のバランスを
崩してしまいそうになりました。極力顔に出さぬように…と思いながらきっと
マリリンの顔はこんな顔だったと思います。
自分の我がままを平気で突っぱねてくるような方たちはきっと心に苦しみを抱えて
いらっしゃるのでしょう。
苦しみを抱えていると不のエネルギーが増え、誰かを罰したり、意地悪な言葉を発したり
してしまうのでしょう。
きっとこの様な方たちも良心、或いは善良な部分もお持ちなのだろうと思いますが、
不のエネルギーが大きい為、それが前面に出てしまうのでしょうか。
せめて私は人の善なる部分に目を向けることができるように、また自分の善なるそして平和な
部分にも日々気づいていけるように努力して行きたいと思いました。
天が皆さんの善なる部分にたくさんの光りを当てて下さいますように。 祈)
マリリン
今日のみ言葉
マタイによる福音書7章7節~
求めよ、そうすれば与えられるであろう。
捜せ、そうすれば見いだすであろう。
門をたたけ、そうすれば開けてもらえるであろう。
全て求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者は開けてもらえるからである。
あなたがたのうちで、自分の子がパンを求めるのに、石を与える者があろうか。
魚を求めるのに、へびを与える者があろうか。
このように、あなた方は悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をする事をしっていると
すれば、天にいますあなた方の父はなおさら、求めてくる者に良いものを下さらないことがあろうか。
だから何事でも人々からして欲しいと望むことは、人々にもその通りにせよ。
これが律法であり預言者である。
狭い門から入れ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。
そしてそこから入って行く者が多い。
命にいたる門は狭く、その道は細い。そしてそれを見いだす者が少ない。
皆さんが今求めている物は何ですか?
私は自分のエゴをなくして心を「空」にすることです。
なかなか難しいのですが一生かけても頑張らねばならない課題だと思ってます。
ホオポノポノの「愛してます。ごめんなさい。許してください。ありがとう。」の言葉でクリーン、
クリーン、クリーンです!!
皆さんの願い事が叶いますように…。 祈)
マリリン
求めよ、そうすれば与えられるであろう。
捜せ、そうすれば見いだすであろう。
門をたたけ、そうすれば開けてもらえるであろう。
全て求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者は開けてもらえるからである。
あなたがたのうちで、自分の子がパンを求めるのに、石を与える者があろうか。
魚を求めるのに、へびを与える者があろうか。
このように、あなた方は悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をする事をしっていると
すれば、天にいますあなた方の父はなおさら、求めてくる者に良いものを下さらないことがあろうか。
だから何事でも人々からして欲しいと望むことは、人々にもその通りにせよ。
これが律法であり預言者である。
狭い門から入れ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。
そしてそこから入って行く者が多い。
命にいたる門は狭く、その道は細い。そしてそれを見いだす者が少ない。
皆さんが今求めている物は何ですか?
私は自分のエゴをなくして心を「空」にすることです。
なかなか難しいのですが一生かけても頑張らねばならない課題だと思ってます。
ホオポノポノの「愛してます。ごめんなさい。許してください。ありがとう。」の言葉でクリーン、
クリーン、クリーンです!!
皆さんの願い事が叶いますように…。 祈)
マリリン